結婚相談所比較

結婚相談所比較まとめ、料金・会員数・成婚率・年齢層の選び方

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結婚相談所選び方

結婚相談所は、運営する企業によって特徴はさまざま。料金やサービス内容など、検討すべきポイントはとても多いです。

このページでは、全国展開している有名結婚相談所のデータを紹介。また、料金面や会員数、成婚率や年齢層など、結婚相談所を比較するときに着目すべき比較ポイントについても解説します。

ちなみに、実際に結婚相談所を選ぶときは、自分の地域に特化した結婚相談所のパンフレットを手元に取り寄せて比較することをおすすめします。

関連記事⇛【結婚相談所 比較】正しい選び方と会員数・価格一覧

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結婚相談所の「料金」を比較

結婚相談所比較料金

結婚相談所のパンフレットでまず見るべき点は、当然ながら料金。入会金などの「初期費用」と月々支払う「月会費」、結婚が決まって退会するときの「成婚料」などが一般的な結婚相談所の料金システムとなります。

結婚相談所によって料金体系が異なり、半年や1年単位で考えると数万円以上の価格差があります。

しかし、安いには安いなりの理由があるのも悩むポイント。初期費用や月会費が高ければ必ず結婚できるというわけではありませんが、安すぎるとそれだけ良い人と出会うためのハードルが上がるのも事実です。

■パートナーエージェントの料金
初期費用 125,000円
月会費 16,000円
成婚料 50,000円
半年間の目安料金 27,1000円(成婚料含む)

パートナーエージェントのメインプランである「コンシェルジュコース」の料金表です。結婚相談所のなかでは中の上ぐらいの価格設定だと言えるでしょう。決して安い価格ではありませんが、成婚に向けた強力なサポートが受けられるのがメリットです。

ちなみにパートナーエージェントではこの他に、月会費7,000円の「イベントコース」というプランもあります。ただ、イベント開催がメインなので、本格的な結婚相談所のサービスは「コンシェルジュコース」となります。

また、良い出会いがなかった場合に3ヶ月までなら返金保証される制度があるのはパートナーエージェントの大きな魅力ですね。

■ツヴァイの料金
初期費用 105,000円〜145,000円
月会費 13,800円
成婚料 0円
半年間の目安料金 187,800円〜227,800円

ツヴァイがメインとしている料金プランは、「パーソナルサポートプラン」と「パーソナルサポートプラン アクティブ」の2種類です。

初期費用が145,000円の「パーソナルサポートプラン」は、婚活アドバイザーが初対面時の出会いをしっかりセッティングしてくれます。

「パーソナルサポートプラン アクティブ」は当人たちで会う段取りをセッティングするため、初期費用が40,000円ほど安くなります。

他にも地方の店舗のみで利用できる「エリア限定パーソナルサポートプラン」や「20代割」などのサービスを取り扱っています。

■IBJメンバーズの料金
初期費用 165,000円〜380,000円
月会費 15,000円
成婚料 200,000円
半年間の目安料金 45,5000円〜670,000円(成婚料含む)

IBJメンバーズは、初期費用165,000 円の「エントリーコース」からフルサポートが受けられる「プライムコース」まで、4段階の料金プランがあります。

それだけに、成婚までのサポートはかなり徹底されていることで有名。また、ハイクラスであるほど、会員の男性もそれなりの資金力がある可能性が考えられます。

ちなみに成婚せずに中途退会する場合、最初に支払う入会金から一部返金される制度があります(返金額は在籍期間が短いほど多くなります)。

■楽天オーネットの料金
初期費用 106,000円
月会費 13,900円
成婚料 0円
半年間の目安料金 189,400円

楽天オーネットは、比較的安価で婚活できるのが特徴。仮に活動期間が1年に及んだ場合でも、272,800円なので、コストパフォーマンスには優れていると言えるでしょう。

また、活動開始から2カ月以内の退会であれば、初期費用の一部が返金されることがあるのも魅力です。

結婚相談所によって入会金や月会費に差が出る理由

同じ結婚相談所でもここまで料金に差がある理由は、運営スタイルによるものです。主要4社の中で、パートナーエージェントとIBJメンバーズは「仲介型」、ツヴァイと楽天オーネットは「データマッチング型」となります。

「データマッチング型」は、会員同士が自分たちで連絡を取り合い、会うかどうかも当人同士で決め、場所や時間も自分たちで指定して出会います。自由度が高く、最初から二人だけで関係構築したい人とっては魅力的です。

ただ、自由なぶんドタキャンがあったり、恋愛に発展しづらい側面も少なからずあり、時間と労力がかかります。マッチングアプリと従来の結婚相談所の中間的なイメージですね。

「仲介型」は、初回の出会いを担当者(仲介者)がセッティングします。最初は担当者も同席してお話ができるので、段階的に恋愛を進められます。

いきなり知らない人に会ってコミュニケーションを取るのが苦手な人は、こちらがおすすめですね。デメリットはデータマッチング型よりも料金が高くなってしまうことですが、そのぶん真面目に婚活へ取り組む人が多いのも特徴です。

安い結婚相談所にはワケがある!成婚料不要の相談所を選んではいけない理由

結婚相談所によって、結婚退会時の成婚料を取るところと無料のところがあります。普通に考えると成婚料0円のほうがお得なように思えますが、実はそんな単純な話ではありません。

成婚料が発生することは、当然ですが結婚相談所にとってのメリットです。一方で成婚料が発生しない場合、会員が結婚したとしても結婚相談所にメリットはありません。

つまり、悪い捉え方をすれば、成婚料が発生しない結婚相談所は会員を結婚退会させる理由がないのです。もっと言えば、長く在籍してもらうほど月会費によって売上が増えるわけですね。

もちろん、だからと言って成婚料0円の結婚相談所が手を抜いているなどということはないでしょう。成婚率が下がれば、それだけ評判に傷がつくことになります。

ただ、成婚料が発生する結婚相談所のほうが信頼性が高いのは事実。なぜなら、「会員」と「結婚相談所」の双方にメリットがあることで、同じ方向を向いて結婚というゴールを目指せるからです。

結婚相談所は「半年で卒業する」ぐらいの気持ちで入会する(重要!!)

結婚相談所は基本的に長々と通うものではありません。半年決戦ぐらいの気持ちで臨むぐらいがちょうどいいです。

結婚相談所に通う人の多くは、1年以内に結婚を決めます。これはどこの結婚相談所もデータが共通していて、入会から1年以内の会員が最も成婚率が高いのです。

そして実際は、もっと短期決戦のつもりで活動するのがおすすめ。相手選びの段階で10ヶ月近くも悩むようでは、1年以上経っても理想の相手を決めきれないとう結果になる可能性が大です。

理想としては、3ヶ月以内に出会い、4ヶ月目から交際をスタートさせて半年前後で退会するというかたちです。現実に、入会して1ヶ月後に出会った男性が結果的に夫になったというケースも少なくありません。

半年間で退会ができれば、ライザップに通うのと同じぐらいの費用で運命の相手と巡り会えたことになります。

結婚相談所に通う費用は、多くの人にとって決して安いものではないでしょう。ただ、中には3ヶ月の返金保証などのサポートを実施しているところもあるので、自分の婚活プランに合った結婚相談所を選びましょう。

関連ページ:【結婚相談所価格比較】料金システムや金額相場を解説

結婚相談所の「会員数」を比較

結婚相談所名称 会員数
パートナーエージェント 11,555人
ツヴァイ 29,236人
IBJメンバーズ 約60,000人
楽天オーネット 48,855人

主要な結婚相談所の会員数では、IBJメンバーズが頭ひとつ抜ける形で多いです。ただ、IBJメンバーズは、全国各地にある婚相談所や仲人さんと「日本結婚相談所連盟」というネットワークを築いているため、グループ全体で60,000万人近くの会員数を実現しています。IBJ直営店のみに絞ると、会員数は約4,000名ほどです。

なので、結婚相談所単体での会員数は楽天オーネットが多く、次いでツヴァイ、パートナーエージェントという順番になりますね。

結婚相談所ごとの会員数男女比率

結婚相談所会員数男女比

男女比率は多少の差異こそあるものの、ほとんどの大手結婚相談所は「5:5」もしくは「4:6」の比率です。

男性が多すぎても女性が多すぎても、結婚相談所の運営は成立しません。どの結婚相談所も男女比率が半々になるよう調整されているのは、当然といえば当然の話ですね。

結婚相談所の会員数比較はあくまで参考程度

単純に会員数が多いからといってたくさんの人と出会えるわけではありません。
たとえば会員数1万人の結婚相談所の半数が男性だったとして、5000人分の会員データすべてに目を通すのは現実的ではないでしょう。

どれだけ会員数が多くても出会える数には限りがあります。個人差はありますが、結婚相談所で半年間婚活した人が出会う男性の数は多くても50人程度ではないでしょうか。もちろん5人ほど紹介された時点で交際をスタートする人も少なくありません。

とはいえ、会員数が極端に少ないと出会いの可能性が狭まるのもひとつの事実です。
目安として会員数が5000人以上であれば、ある程度信頼できる結婚相談所だと言えるでしょう。

結婚相談所の「成約率」を比較

成婚率
パートナーエージェント 29.7%(成婚数3,476人 ÷ 会員数11,665人)
ツヴァイ 17.9%(成婚数5,259人 ÷ 会員数29,236人)
IBJパートナーズ 15.6%(成婚数9,375人 ÷ 会員数60,000人)
楽天オーネット 12.2%(成婚数5,990人 ÷ 会員数48,855人)

基本的に成婚率には、2つの計算方法があります。ひとつ目は、「成婚退会者数÷全体の会員数」で成婚率を導く方法。経産省による国勢調査での成婚率の算出もこの方法で行われているので、比較的信頼性のある計算方法だと言えます。上記の表も、この計算方法に基づいて算出しています。

たとえばIBJメンバーズの公式発表では成婚率を51.5%としていますが、これは「成婚退会者÷全退会者数」という計算方法で算出しています。嘘の数字ではないですが、"他と比べて成婚率が高く見えてしまう"というのも事実ですね。公平に同じ計算方法で見た場合、成婚率が最も高いのはパートナーエージェントとなります。

経済産業省が発表した結婚相談所の成婚率比較データ

少し古いデータですが、2006年5月に経済産業省が「少子化時代の結婚関連産業の在り方に関する調査研究報告書」という調査データを発表しています。

この調査によると、結婚相談所の平均成婚率はおよそ8.3%。かなり低い数字ですね。

とは言え、この調査結果から10年以上を経て、状況は大きく変わっています。スマホの普及などもあり、婚活市場はこの当時と比較にならないほど拡大。その中でも結婚相談所は、マッチングアプリや婚活パーティーなどを抑えて2016年に「最も結婚できる婚活」というデータが出ています。(参考データ: 婚活実態調査2017(リクルートブライダル総研調べ)

結婚相談所の需要は年々増えており、各結婚相談所でも成婚率は年を追うごとに高くなっている傾向にあります。パートナーエージェントに関して言えば、成婚率は5年連続でアップ。2017年は3,426人が成婚し、入会した人の93.2%が1年以内に交際相手を見つけています。

結婚相談所の成婚率比較はあまり意味がない?!

「成婚退会者数÷全体の会員数」という計算方法の場合、データ上は15%〜30%という結婚相談所が多いので、「結婚相談所に入会しても7割近い確率で結婚できないの?」と考えてしまいがちですが、これは誤りです。在籍している会員は、今後結婚する可能性が残っている人たちだからです。

また、"退会時は結婚には至らなかったけど、相談所で出会った人と1年後に結婚した"という目には見えないデータも少なくないので、あくまで成婚率は目安程度にしておきましょう。

結婚相談所に登録している人の「年齢」を比較

主要結婚相談所に登録している女性会員の年齢層

結婚相談所年齢女性

女性の場合、どの結婚相談所も30代が半数前後を占めています。20代から本格的な婚活を始める人も多く、近年では20代後半から結婚相談所に入会する人も少なくありません。

ツヴァイなど、結婚相談所によっては40代女性が4割以上を占めることも。ただし全体的な傾向としては、やはり30代がボリュームゾーンです。

主要結婚相談所に登録している男性会員の年齢層

結婚相談所年齢男性

男性の場合、20代で結婚相談所に登録する人は10%以下となっています。一方で、40代の会員比率が女性よりも多いのが特徴です。

30代と40代がちょうど半々か、結婚相談所によっては40代の会員のほうが多いですね。

結婚相談所ごとの会員数における年齢比率

■パートナーエージェントの会員数における年齢比率
男性 女性
30歳未満 7.3% 18.6%
31〜35歳 17.9% 30.6%
36〜40歳 27.9% 30.5%
41〜45歳 25.4% 15.8%
46歳以上 21.5% 4.5%

パートナーエージェントの男性の年齢層は、36〜40歳が最もボリュームが多く、次いで41〜45歳の層が多いです。
女性側は31〜35歳が最も多いですが、30代後半の層とほぼ同じですね。
基本的にどの結婚相談所も、男女ともにこのような分布になるケースが多いのが特徴です。
男性の年齢層が36〜40歳が高いことからも、結婚相談所での婚活は30代前半の女性がやや有利であることが窺えます。

■IBJメンバーズの会員数における年齢比率
男性 女性
30歳未満 8.6% 22.0%
31〜35歳 24.2% 34.7%
36〜40歳 27.1% 26.6%
41〜45歳 22.5% 12.5%
46〜50歳 17.6% 4.2%

IBJメンバーズも、やはり男性は36〜40歳が、女性は31〜35歳のボリュームが多いです。
パートナーエージェントに比べると30代前半の女性率がより高い傾向にあることから、女性にとっては競争力がやや高くなってしまっている可能性があります。

■楽天オーネットの会員数における年齢比率
男性 女性
30歳未満 約10% 約16%
30〜34歳 約19% 約28%
35〜39歳 約23% 約23%
40〜44歳 約22% 約15%
45〜49歳 約14% 約8%
50〜54歳 約8% 約6%
55〜59歳 約4% 約4%

楽天オーネットは正確な数値は公表されていませんが、ボリュームの分布は他の結婚相談所と似たようなかたちです。
男性の30〜40代前半に関して、極端に一部の年齢層に偏っていないのが特徴ではありますね。

■ツヴァイの会員数における年齢比率
男性 女性
30歳未満 5.2% 12.6%
30〜39歳 29.4% 46.5%
40〜49歳 41.5% 30.7%
50〜59歳 20.3% 8.8%
60歳以上 3.6% 1.4%

ツヴァイは男性会員の年齢層が他の結婚相談所よりもやや高く、4割が40代です。女性会員はやはり30代が半数近くを占めるので、40代男性と30代女性のマッチングが多い結婚相談所であることがうかがえます。

結婚相談所に多い年代

主要結婚相談所のデータからもわかるとおり、女性は30代が最も多く、男性は30代後半から40代が多いです。

具体的には女性は30代前半が、男性は30代後半が多くの結婚相談所のボリュームゾーン。男性、女性ともに、自由恋愛が少なくなる年齢に差し掛かったタイミングで結婚相談所の入会に踏み切るケースが多いですね。

結婚相談所での年の差婚は?マッチしやすい年齢

結婚相談所では、恋愛の対象となる男性の年齢層は自分と同い年〜10歳上の範囲であることが一般的です。

30代女性の場合、結婚相談所で恋愛の対象となる男性の年齢層は30代半ば〜40代がメインとなります。

逆に男性の場合は、自分と同年代の女性か、もしくは年下の女性を求める傾向にあります。
そのため30代前半の女性の場合は、30代中盤から後半の男性が多い結婚相談所を、30代後半の女性の場合は40歳前後の男性会員が多い結婚相談所を選ぶのがおすすめです。

少しズルい表現にはなりますが、自分の市場価値が最も高くなりそうな結婚相談所を選ぶのもひとつの手段ですね。

結婚相談所に登録する人の年収や学歴は?

女性が結婚相手を探す上で、男性の収入面も気になるのが実際のところ。どれぐらいの収入を結婚相手に求めるかは人それぞれですが、結婚相談所に登録する男性はある程度収入が安定している人が多いです。

データによると、多くの結婚相談所で半数以上の男性が年収400万以上。そして、およそ2割が年収600万円〜800万円です。最終学歴も6割以上の人が大卒で、10%〜20%の人が大学院卒です。

また、結婚相談所の中には医師や弁護士などのハイクラスな男性会員のみを集めているところもあります。

関連ページ:結婚相談所の年収と学歴データ

結婚の「35歳の壁」が来る前に行動を

結婚相談所比較選び方

女性の婚活には、「33際の壁」と「35歳の壁」があると言われています。
世間的に、35歳を越えての初産は、出産のリスクが高くなるという認識が広まっているからです。

実際には近年は晩婚化が進んでいて、35歳以上の初産も珍しい話ではありません。ですが、世間に定着しているイメージというものは拭いがたく、35歳を境に結婚相談所内での男性からの申込数は減っていくというのが現実です。

また、35歳の女性よりも、33歳の女性のほうがモテるのも事実。これは、35歳での出産から逆算して、結婚に至るまでの期間を逆算すると33歳がギリギリのラインであると考える男性が多いからです。

女性が男性を選ぶ際にある程度の「経済力や職業」を求めるのと同じで、男性は女性に対して「容姿や年齢」を求めます。

それだけに、30代女性の一日一日はダイヤモンドよりも大切だと言っても大げさではありません。

もちろん一概に年齢だけで全てが決まるわけではないですが、一つひとつの決断を早めに早めに下しながら、結婚というゴールを目指すのが理想です。

このページでは主要の結婚相談所をピックアップして紹介してきましたが、実際に婚活を始める際は一括で自分に合った結婚相談所の資料を取り寄せるのがおすすめです。

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